あることろに、お菓子が大好きなハナコさんがいました。ハナコさんはあんまりお菓子が好きすぎて、そればかり食べてはご飯を残すので、お母さんは、「あんまりお菓子ばかり食べていると、あめ玉になってしまうよ」と、よくたしなめたものでした。 ある日、ハ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。