感想を貰うこと

こんばんは。

涼しくなって散歩がはかどります。こうしてたまに散歩していれば、楽しいし暇はつぶせるし健康になるだなんてお得極まりありません。できればもっと寒くなってほしいのですが、天候の乱れは野菜の値段に直結するので勘弁しておいてあげます。不幸せを作ってまで小さな幸せを求めるのは非合理的ですからね。

まったく、感想をいただくというのは嬉しいものです。
趣味でインターネットに上げていたものが、インターネット上で褒められているのを見ると、趣味の範囲では手に入らないだろうと思っていたような充足感があります。自分の書いたものを読んでくれるだけでも嬉しいのに、わざわざ労力をかけて感想を書いてもらうのは光栄です。
私も、気に入ったものがあったらそれを伝えたいと思います。何度か感想をいただくことはありましたが、毎回新鮮に嬉しいです。時間をかけて頭をひねったり、やりたくない練習を毎日やっていてよかったと感じられます。そんな報われる経験を、私が少し勇気を出して感想をインターネットに投げ入れるだけで誰かに与えることができるかもしれないのはすごいことです。
しかし、言葉は時に凶器になります。
選び方を間違えると、鋭くとがった悪意の形になってしまいます。それが恐ろしい。その、人を傷つけてしまうかもしれないという恐怖を乗り越えて私のもとに感想は届いたのですね。本当にありがたいことです。

このブログを読んでいただいているのも嬉しいです。ありがとうございます。

改めてこうして自分の表現が読まれたり聴かれたりしていることがすごいことだと実感しました。

それとは別に、なんだか面接に行くことになりそうです。遠い場所なので迷わないか心配です。もし道に迷っちゃったらどうしたらいいのでしょうか。とりあえず連絡して、それでいう通りにしましょう。緊張しますね。
気楽にお話して来ようと思います。人としゃべる機会もそうそうないですし。

さて、明日は日曜日です。特撮を見るのが楽しみです。昔に比べて放送時間が遅くなったので助かります。いっぱい眠れます。