人の目を見る

こんばんは。

今日は将来のための外出をしたので気分がいいです。でも外暑かった。だんだんと夏が戻ってきています。ずっとこれくらいの気候でお願いします。

人の目を見て話すのが苦手です。
意識して人の目を見ようとすればできるのですが、普段の会話で目を合わせようとは思いません。目を合わせてもよく分からないし、目をそらしたくなる。失礼だと思われるのは分かっているのですが、人の目を見るのが怖くてなかなかできません。目を合わせる怖さと、目を合わせない不利益を比べて不利益が大きければできるので、単なる甘えなのかもしれません。
今日は気を付けて目を合わせて会話するようにしたので、疲れました。でも、結構できたのでよかったです。お世辞かもしれませんが、相手の方からも違和感はなかったとのお言葉をいただきました。やったね。
どうして目を合わせるのが怖いのでしょう。
合わせない理由は、合わせてもよく分からないからなのですが、合わせられない理由がよくわかりません。目を合わせた方が得なのにそれで消費される体力が大きすぎてなかなか踏み切ることができません。
どうして目を合わせる文化があるのでしょうか。
私としてはそんなものはない方が助かります。
いま、少し思ったのですが目を合わせても相手の表情から何かを読み取るのが苦手なために疲れるのかもしれません。これって何をしたら育つのでしょうか。色々な顔の写真の裏に「怒り」とか「喜び」とかの感情が書いてある単語帳みたいなのって売っていないのかな。
私が人と少しズレているのはお墨付きなので、いっそ外国から来た気分で郷に入っては郷に従う精神を発揮するのがいちばん楽なのかもしれません。